令和5年度 バレーボール 県代表チーム編成について

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■ 令和5年度 バレーボール国体等、県代表チーム編成について

 

1 国民体育大会

Ⅰ 少年(男・女)

  1. 監督の選考・・・監督は強化普及委員会で人物・指導力・実績等を考慮して選考し、基本的に3年間継続し、計画的に選手の強化にあたる。なお、令和4年度~令和6年度の監督については強化委員会から以下の2名を推薦し、(一社)静岡県バレーボール協会の承諾を得た。
        男子 北脇 一正(浜松日体高校)
        女子 甲斐 健悟(富士見高校)
  2. 選手の選考・・・各地区で行われるトレセンで選考された選手を中心に4回の県トレセンを経て、総合的に評価し12名を最終的に選出する。。

 

Ⅱ 成年(男・女)

  1. 監督の選考・・・(一社)静岡県バレーボール協会強化普及委員会において人物、指導力、実績等を考慮し決定する。
  2. 選手の選考・・・国体でのポイント獲得を目指し、拠点チーム(男子:東レアローズ、女子:ブレス浜松)を中心にチーム編成を行うと共に、「ふるさと選手制度」で選抜した大学生を加え、トップカテゴリーで活躍できるような、学生の強化を図る。

 

Ⅲ ビーチバレーボール(男・女)

  1. 監督の選考・・・(一社)静岡県バレーボール協会強化普及委員会において人物、指導力、実績等を考慮し、決定する。
  2. 選手の選考・・・6月17.18日アンダーエイジ東海大会、7月1,2日ビーチバレージュニア選手権予選で候補選手男女6名を選出、7月下旬に行われる強化練習会・アンダーエイジ横浜大会で国体出場選手(男女各2名)を決定する。

 

2 中学JOCカップ

Ⅳ 中学JOCカップ

  1. 監督の選考・・・(一社)静岡県バレーボール協会強化普及委員会において人物、指導力、実績等を考慮し決定する。
  2. 選手の選考・・・各地区で行われるトレセンで選考された選手を中心に、JOCカップ一次二次選考会を経て、将来性や実績等を総合的に評価し、各カテゴリーを通して静岡県に貢献できる選手を選出する。

 

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