令和6年度 バレーボール 県代表チーム編成について
- 2024/5/7
- 強化普及
■ 令和6年度 バレーボール国体等、県代表チーム編成について
1 国民体育大会
Ⅰ 少年(男・女)
- 監督の選考・・・監督は強化普及委員会で人物・指導力・実績等を考慮して選考し、基本的に3年間継続し、計画的に選手の強化にあたる。なお、令和4年度~令和6年度の監督については強化委員会から以下の2名を推薦し、(一社)静岡県バレーボール協会の承諾を得た。
男子 北脇 一正(浜松日体高校)
女子 甲斐 健悟(富士見高校) - 選手の選考・・・各地区で行われるトレセンで選考された選手を中心に4回の県トレセンを経て、総合的に評価し12名を最終的に選出する。。
Ⅱ 成年(男・女)
- 監督の選考・・・(一社)静岡県バレーボール協会強化普及委員会において人物、指導力、実績等を考慮し決定する。
- 選手の選考・・・国体でのポイント獲得を目指し、拠点チーム(男子:東レアローズ、女子:ブレス浜松)を中心にチーム編成を行うと共に、「ふるさと選手制度」で選抜した大学生を加え、トップカテゴリーで活躍できるような、学生の強化を図る。
Ⅲ ビーチバレーボール(男・女)
- 監督の選考・・・(一社)静岡県バレーボール協会強化普及委員会において人物、指導力、実績等を考慮し、決定する。
- 選手の選考・・・昨年11月19日、2月18日に県トレセンを行い候補選手男女6名を選出。4月6,7日のアンダーエイジ碧南大会で最終選考会を行い、男女4名選出。5月25日の強化練習会で代表男女2名を決定。
2 中学JOCカップ
Ⅳ 中学JOCカップ
- 監督の選考・・・(一社)静岡県バレーボール協会強化普及委員会において人物、指導力、実績等を考慮し決定する。
- 選手の選考・・・各地区で行われるトレセンで選考された選手を中心に、JOCカップ一次二次選考会を経て、将来性や実績等を総合的に評価し、各カテゴリーを通して静岡県に貢献できる選手を選出する。