令和元年度 バレーボール 県代表チーム編成について
- 2019/5/17
- 強化
■ 令和元年度 バレーボール国体等、県代表チーム編成について
Ⅰ 少年(男・女)
- 監督の選考・・・監督は強化委員会で人物・指導力・実績等を考慮して選考し、基本的に3年間継続し、計画的に選手の強化にあたる。なお、H31~33年度の監督については強化委員会から以下の2名を推薦し、静岡県協会の承諾を得た。
男子 稲 葉 勉(浜松商業高校)
女子 勝間田 知巳(三島南高校) - 選手の選考・・・各地区で行われるトレセンで選考された選手を中心に4回の県トレセンを経て、総合的に評価し12名を最終的に選出する。。
Ⅱ 成年(男・女)
- 監督の選考・・・静岡県バレーボール協会強化委員会において人物、指導力、実績等を考慮し決定する。
- 選手の選考・・・拠点チーム(男子:東レアローズ、女子:ブレス浜松)を中心に、「ふるさと選手制度」を考慮に入れ、大学生から活躍の目立つ選手を選出し、12名でチームを編成する。
Ⅲ ビーチバレーボール(男・女)
- 監督の選考・・・静岡県バレーボール協会強化委員会において人物、指導力、実績等を考慮し、決定する。
- 選手の選考・・・選考会による成績上位選手(ペア)とする。
Ⅳ 中学JOCカップ
- 監督の選考・・・静岡県バレーボール協会強化委員会において人物、指導力、実績等を考慮し決定する。
- 選手の選考・・・各地区で行われるトレセンで選考された選手を中心にJOCカップ一次二次選考会を経て、将来性や実績等を総合的に評価し、将来にわたり静岡県に貢献できる選手を選出する。